著書正誤表
「1964東京五輪聖火空輸作戦」

本書の記述中に以下のような誤りがありました。お詫びとともに訂正させていただきます。



訂正箇所

巻頭カラー16ページ・中段画像キャプション1行目
聖火リレーコース踏査隊の行程(〈左〉『OLYMPIA→TOKYO 30000キロ
聖火リレーコース踏査隊の行程(『OLYMPIA→TOKYO 30000キロ
10ページ・本文10行目ならびに12行目
(10行目)三菱重工社長の大宮英明が
(12行目)仮にこの大宮社長の
(10行目)三菱重工会長の大宮英明が
(12行目)仮にこの大宮会長の
45ページ・上写真キャプション3行目 写真中央が井上靖、右が中島である。 写真中央が井上靖、左が総務委員会の川本信正、右が中島である。
45ページ・下写真キャプション11行目 (現行の最終行の後に追加。) 右端は、総務委員会の川本信正。
71ページ・上写真キャプション2行目 一番左の人物が中島茂である。 一番左の人物が中島茂、中央が総務委員会の川本信正である。
88ページ・本文16行目 日本体育協会理事やIOC委員などを歴任。 日本体育協会理事など要職を歴任。
213ページ・下写真キャプション3〜4行目 トーチを持っているのは、インド陸上界のホープであったグルバチャン・シン・ランダーワ(Gurbachan Singh Randhawa)選手と思われる。 第一走者はインド陸上界のホープであったグルバチャン・シン・ランダーワ(Gurbachan Singh Randhawa)選手だったが、写真のトーチを持つ人物かどうかは不明。
242ページ・本文13行 その後、「アヤメ」号は その後、「カエデ」号は
251ページ・上右写真キャプション5〜6行目 写真に写っている人物の名前は不詳である。 写真に写っている人物は、同メンバーの小浜良子。
291ページ・上左写真キャプション4〜5行目 同・組織委員会委員の青木半治 北海道体育協会副会長の川崎静一郎。




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